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【富士急ハイランド】で楽しむ韓国グルメ|ストロベリーフェチが新登場

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こんにちは。

高級ホテルのレビューや子連れ旅のことを
書いているブログ
『ほのぼの旅と、ゆるゆる子育て』へようこそ。

今回は、山梨県の富士急ハイランドに
2月19日にオープンした、
『ストロベリーフェチ』の

いちご飴を食べに、富士急ハイランドへ
行ってきました。

どんなお店なのかな?

場所はどこにあるの?

美味しいのかな?

それでは見ていきましょう。

いちご飴専門店「ストロベリーフェチ」とは?

 

ストロベリーフェチは、山梨県にある
富士急ハイランド内のアトラクションの
「ええじゃないか」の近くに2021年
2月19日に新規オープンしたばかり。

渋谷や原宿店は2019年にオープン
していますが、一足遅れての登場です。

イチゴ飴ロング(650円)や
ヤンニョムチキン(韓国風甘辛チキン)
ストロベリータピオカドリンクを
販売しています。

どうやら、NENE CHICKEN
との合同店舗になっているよう。

富士急ハイランド内のどこにあるの?

場所は富士急ハイランド内の、
ゲゲゲの妖怪横丁内にあり、

アトラクション「ええじゃないか」
の乗り場に向かっていくと左手に。

行ってみるとオープン3日目で、
10分待ちくらいの列が出来ていました。

イチゴ飴、イチゴとぶどうの飴、
タピオカドリンク、ヤンニョムチキンの
食券を券売機で購入し、
店員さんに渡します。

出来立ての商品を受け取って早速頂きました。

外はパリパリとしたカラメルで
中からはジューシーなイチゴが。

外側のカラメルがイチゴの酸っぱさを
消してくれています。

カラメルもがっつり甘いわけではなく、
また、練乳とは違った食感と味わいで
美味しく頂けました。

 

ストロベリータピオカ(650円)は
甘さが控えめで、どちらかと言うと
もってりしたヨーグルトドリンク
寄りの風味。

イチゴの果肉も入っていて
タピオカはモチモチです。

 

ヤンニョムチキンは、甘辛く、カラッと揚がっています。

いくつも買ったので、少々お値段は
高いかなとかんじましたが、
単品では気にならない程度ですかね。

気になるメニューは?お値段は?




山梨初登場とあって、園内がガラガラで
空いているのに対しメニューを眺めながら
10分くらい待ちました。

450円から650円と少々高めの
お値段設定です。





NENE CHICKENは、大人数でシェアする
バーレルもあるのですが、1ピースあたり
5円くらいしか変わらないので、

感染とか考えて4ピースにした方がいいかもですね。

他にも富士急ハイランドでは
アリランホットドッグの店舗も入っているので
韓国グルメを堪能出来そうです。

 

まとめ


いかがでしたか。富士急ハイランドに
新規オープンしたいちご飴専門店
「ストロベリーフェチ」と
「NENE CHICKEN」についてレポートしました。

少々お値段は高めですが、
なんといっても、絶景の富士山を見ながら、

ストロベリーフェチやNENE CHICKENを
食べられるのは、富士急ハイランド店のみ。

富士急ハイランドに行った
際にはぜひ食べてみてください。